猫24匹と暮らしても、買わない猫グッズがあります。
24匹と暮らしていると、
数が多いからこそ分かることがあります。
それは、むやみに増やさないほうが暮らしやすいということ。
お金の問題というより、
管理できる量かどうか。
わが家が、あえて買っていない猫グッズの話です。
わが家の猫費の実態はこちら。
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自動給餌器はそろえない
自動給餌器は便利です。
でも24匹分となると台数が増える。
設定管理も増える。
故障すれば影響も大きい。
結局、人の目と手で回せる形がいちばん安定しました。
便利さより、把握できることを優先しています。
自動トイレを導入しない理由
多頭飼いのトイレ掃除は重労働です。
だからこそ、自動トイレは気になっていました。
でも、結局導入しないままです。
わが家が導入しないいちばんの理由は
管理の手間ではありません。
排泄の状態が見えにくくなること、です。
うんちの形や色、量。
おしっこの回数や量、固まり方。
それは、体調のサインです。
頭数が多いからこそ、
小さな変化を見逃したくない。
掃除は大変ですが、
その時間は健康チェックの時間でもあります。
だから、自動化は選びませんでした。
流水型の給水器は使わない
水は猫にとってとても大切です。
それでも、わが家では
流水型の給水器は使っていません。
理由はシンプルで、
・パーツが多く洗浄管理が複雑になる
・台数が増えると手入れが追いつきにくい
その代わりに使っているのは、
大型犬用の大きな器を複数使っています。
水量が多いので多頭でも汚れにくいです。
シンプルですが、
今の頭数にはこの方法が合っています。
キャットタワーは増やさない。でも工夫はする
市販の大型タワーは最初に買った1台が壊れて以降は買っていません。
うちの猫たちは、
・ケージの上を飛び跳ねる
・既存の棚で遊ぶ
すでにある高低差でよく動いています。
大きなキャットタワーがあると掃除も大変です。
掃除の手間が少ないことも大事な基準です。
ただ、使わなくなったケージを活かして、
キャットウォークのように組み直せないかな、という構想はあります。
あくまで構想段階。
新しく買い足すのではなく、
今あるものを循環させる。
それがわが家らしいやり方です。
猫ベッドは「全員分」はそろえない
かわいいベッドはたくさんあります。
でも、使う子と使わない子がはっきり分かれるので、
全員分は買っていません。
ただし、ケージで過ごす時間が長い子には用意します。
平等より、必要性。
それが今のバランスです。
爪とぎは段ボール。そのままがいちばん
爪とぎも立派なものは増やしていません。
基本はそのまま段ボール。
毎月のように買うフードや猫砂が入ってくる段ボールを
有効活用しています。
それと、まだ10匹いなかった頃に作った、
カタツムリのように丸めた“お手製爪とぎ”が今も現役です。
段ボールを切り出す作業に時間がかかって、
作るのは正直大変でした。
最近は段ボール専用のカッターもあり、
少し気になっています。
最近は、段ボールをまっすぐ切りやすい
爪とぎ用の専用カッターもあるようで、少し気になっています。
(👇 こちらのような段ボールカッター)
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作る手間が少し軽くなるなら、
それは“増やす”というより、
続けるための道具かもしれません。
今のところは様子見ですが、
もし使うことがあれば、また正直に書こうと思います。
まとめ│多頭飼いで「増やさない」という選択
グッズを積極的に買わないことで、
費用がいくら浮いているのかは分かりません。
細かく計算しているわけではないからです。
でも分かるのは、
・管理できること
・体調を把握できること
・掃除が回ること
それを何より大事にしています。
24匹いるからこそ、
増やさない。
でも、工夫はやめない。
それが、わが家のやり方です。
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