腸の話を、もう一歩だけ具体的に。

腸を助ける食べ方として、発酵食品の話をしました。
でも「発酵食品」と一括りにすると、少し遠く感じる人もいるかもしれません。

だからここでは、
私が日常的に食べているものの中から、味噌と漬物だけを取り上げます。

特別な健康法として取り上げたのではなく、
続いている理由がちゃんとあるもの、として紹介します。

味噌は、毎日体に入るから無添加を選んでいる

味噌は腸活食品として、私は毎日のように口にします。
だから、味噌だけは無添加のものを選ぶようにしています。

理由はシンプルです。

  • 使用頻度が高い=体に入る回数が多い
  • 加熱せずに食べることもある

たくさんの食品を完璧に選ぶのは難しくても、
「毎日使うものをひとつ決める」なら、現実的です。

無添加の味噌は、
特別な健康食品というより、
体の処理工程を増やしすぎない選択だと思っています。

関連記事 ▶ 体は黙って処理している。「食べ方で負担を減らす考え方

漬物は、簡単な手作りで十分だった

漬物も、よく食べます。
ただし、市販品にこだわることはあまりありません。

  • 野菜
  • 時間

これだけでできる、簡単なものが中心です。

自分で作ると、
・何が入っているかが分かる
・味の濃さを調整できる
・食べる量も自然と加減できる

結果的に、
「体にいいかどうか」を考えすぎずに済みます。

塩分を「避ける」より「どう付き合うか」

味噌や漬物というと、
塩分を気にする人も多いと思います。

私自身も、
塩分が多いこと自体を無視しているわけではありません。

ただ、味噌や漬物には
カリウムを含む食材が使われていることが多く、
体の中でのバランスという視点もある、と捉えています。

だから私は、

  • 量を食べすぎない
  • 毎食必ずではなく、適度に
  • 他の食事との組み合わせを見る

という付き合い方をしています。

「ゼロにする」より、
体が処理できる範囲で続ける、という考え方です。

関連記事 ▶ 塩を減らす話ではなく、体に負担をかけにくい形を選ぶということ

腸を整えることを助けてくれる食品

味噌も漬物も、
腸を劇的に変える魔法の食品ではありません。

でも、

  • すでに発酵という工程を経ている
  • 消化や吸収の負担が少ない
  • 腸内の環境を乱しにくい

そういう意味で、
腸内細菌を整える助けをしてくれ、
腸の仕事を邪魔しにくい食品だと思っています。

まとめ|続いている理由が、いちばん大事

味噌と漬物を選んでいる理由は、
健康に良いから、だけではありません。

  • 特別な準備がいらない
  • 無理を感じない
  • 生活の中に自然にある

そして、
体が黙って処理し続けることを、
少しだけ助けられている気がするからです。

正しさより、安心。
完璧より、続くこと。

それが、NekoNoteの食の考え方です。